日本ではつい最近まで「終身雇用制度」が根強く存在しておりますが、近年では実力本位主義を取る外資系企業の国内参入により、外資と同じ実力主義を導入する企業が増加し終身雇用制度の崩壊が始りました。雇用情勢では長引く景気低迷により企業の力が低下し人材の確保が困難になってきた事など、様々な原因で大きな変革期にきております。
現在、失業率の上昇、雇用・再就職が問題となっており、完全失業率は4%(2008年6月現在)と言われております。この数値は、職業安定所で失業申請を行っている中での数値であり、実際は10%を超えているとも言われております。
この状況の中で雇用側の企業ニーズとしては、「忙しい時間だけ有能なスタッフを確保したい」「正社員を雇用するだけの余力がない」「人件費を削減」等あります。逆に労働者側のニーズとしては、「時間があるときだけ働ける場所がほしい」「スキルはあるが、高齢などの理由で就職先がない」などの双方での食い違い等が雇用のミスマッチを引き起こしている現状です。
この状況を相互に理解を行い、円滑な形で雇用側と労働者側のミスマッチを解消させる事が、失業率の低下につながり今後、雇用側では、この人材(企業の財産)の確保に成功した企業が業績向上につながる企業と思われます。
私は、食品メーカーの営業マンとして、流通小売業として接しその雇用実態をつぶさに見てまいりました。出店競争の激化と、過剰店舗、更に外資の参入、激烈な価格競争それに伴う利益の損失。こうしたコスト削減の高まりを背景に、固定費を変動費化しパート比率は70%を超えさらに拡大する傾向にあります。
この価格競争激化の中、流通小売業ではパート、アルバイトの需要が増加しローコストオペレーションを推進しており、契約社員で運営している企業もたくさんあります。しかし生鮮食品では食品加工技術、専門的技術が必要な作業も大きく占め、この技術を活用することにより利益の増加、ロスの軽減に大きく貢献ができ、また鮮度管理が重要な生鮮食品では重要な課題と考えます。
この食品加工技術と管理面の分業化を推進し、食品加工技術者、販売者中心に再就職支援事業を行います。又、この専門分野をアウトソーシング事業として作業オペレーションの構築も考えております。
今後は経済状況の問題だけではなく、少子高齢化、雇用のミスマッチが大きな失業者の増加につながり、この「ボタンのかけちがい」を解消する為に労働者・企業との「かけはし」になることを考えております。
代表取締役 本橋厚哉
会社名 |
株式会社プライズ |
|---|---|
設立 |
平成16年11月25日 |
資本金 |
1,800万円 |
代表取締役 |
本橋 厚哉 |
許可番号 |
有料職業紹介事業:13-ユ-300436 |
事業内容 |
1. 有料職業紹介事業、紹介予定派遣事業 |
所在地 |
〒192-0911 |
2002年12月 |
東京都八王子市にて、True calling(トゥルーコーリング)として厚生労働省より有料職業紹介許可(許可番号:13-14-ユ-0035)。 |
|---|---|
2003年06月 |
商業施設開発(ショッピングセンター、専門店等)調査・企画コンサルティング事業開始。 |
2004年11月 |
一般労働派遣許可の為、株式会社プライズ設立。資本金1,000万円。 |
2005年02月 |
厚生労働省より、株式会社プライズとして有料職業紹介事業許可(13-ユ-300436)。一般労働派遣事業許可(13-300631)。 |
2006年07月 |
東京府中市にて飲食事業開始。FCにて「すみやき家 串陣 府中店」開店。 |
2007年11月 |
資本金1500万円増資。 |
2008年01月 |
新規事業としてスーパーマーケット販売支援事業とストア支援事業開始。 |
2008年08月 |
資本金1800万円増資。 |
2009年06月 |
ジョブ・カード登録キャリアコンサルタント。 |
2009年07月 |
職業紹介士(民紹協認定)。 |
2009年10月 |
21年度東京都中高年勤労者福祉推進員(ライフプランアドバイザー)。 |
2010年02月 |
東京都府中市にて飲食事業自社ブランド開発店舗、 |
2011年02月 |
酒類販売業免許取得 |
2011年07月 |
オリジナル日本酒を蔵元より直送にてお届け致します。 |
2011年11月 |
「KIZUNA DINING® 府中店」開店。 |